【通信で美容師免許を取得した私が語るpart3】美容学校通信課程の準備・道具について

【Blog】

美容師免許を取得するために、美容専門学校について調べている方へ☆*°

前回は通信課程の選び方のポイントを私の実体験を元に解説しました。

以前の記事をまだ読んでいない方はこちらから!

【通信で美容師免許を取得した私が語るpart1】美容専門学校の通信課程について

【通信で美容師免許を取得した私が語るpart2】美容専門学校の通信課程について

今回は、入学する学校が決まったあとの流れ、通信課程で用意するものについて話していきたいと思います!

入学先が決まったあと、みなさんは入学するまでにどのような準備が必要だと考えますか?普通、入学するための準備といえば、始業式に向けての準備ですよね。しかし、通信課程の学生の場合、昼間課程の学生とは違い、入学式の行い方は様々です。その為、通信課程の場合、スーツの準備や定期券の準備、始業式に向けての準備はほとんど必要ないでしょう。

では、通信課程ではどのような準備が必要なのか…今回は通信課程だからこそ、事前に用意ができるものについてお話しをしたいと思います!この話しが参考になったら幸いです。

入学先が決まったあとの流れ

学校によって、通信課程の入学を4月入学(春)と10月入学(秋)で募集をしているところがあります。

今回は4月入学生(春)の場合で、実際の入学先が決まったあとの流れを、私の実体験と共に話したいと思います!

10月~ 受験

              ↓

            合格

              ↓

            申し込み(書類準備・入学料納入)

              ↓

~4月  入学許可

              ↓

5月      スクーリング(通信授業)2冊

            ・自宅学習

            ・課題レポートの提出期限(〆8月)

              ↓

6月      物品購入の申し込み

           初回スクーリング(実技・学科)の申し込み

           スクーリング(通信授業)1冊

            ・自宅学習

            ・課題レポートの提出期限(〆9月~11月)

              ↓

7月      入学(開校式)

           スクーリング(面接授業)初日

このように、通信課程だと、入学先が4月に決まっても、学校に通うまで3ヶ月間期間が空いています。さらに言えば、学校側から細かい説明が行われる前に、日本理容美容教育センターからスクーリング(通信授業)の本が郵送で配本されます。スクーリング(通信授業)のやり方は、年々変わる可能性はあるとは思いますが、入学先が決まってから学校に通うまでの空白期間は、あまり変わらないことが想定されます。

なので、実際にこの入学するまでにやらなければいけないこと、出来ることは…

・申し込み、手続き

・スクーリング(通信授業)

・実技道具の準備

この3点と言えるでしょう!

通信課程で用意するもの

通信課程では、配本教材による通信授業と、教員の直接指導による面接授業の2つから成り立っていますが、通信授業の道具は日本理容美容教育センターから配本されるため、準備は要りません。なので、通信課程で用意するものとは、実技練習で使う道具のことです!

入学が確定すると共に、学校側から必要な道具の購入リストが来るでしょう。

もちろん、学校で指定された道具と数を揃えなければなりませんが、実際に代用できるものは自身で用意して大丈夫です。特に、美容所従業の方は、使い慣れているの道具で問題がない場合、その道具を使うのも一つの手です。

初めて使うものに関しては、学校で買うことになるとは思いますが、使い勝手を中心に決める方、安く仕入れたい方、購入するニーズは様々だと思います。

ここでは簡単に道具のリストや、購入方法を伝えて行きたいと思います!

実際、国家試験の実技の課題は2課題ではありますが、課題の発表は試験を受ける年になるまで解らないため、通信課程の面接授業ではカット、ワインディング、ウェーブが行われ、それぞれの道具が必要になります。

・モデルウィッグ ワインディング用

・モデルウィッグ ウェーブカール用

・カットウィッグ 練習用

・カットウィッグ 本番・チェックテスト用

・クランプ(ストッパー付)

・リングコーム

・ウェーブコーム

・YSカットコーム(ホワイト)目盛付

・YSリングコーム(目盛付)

・ジャンボコーム

・コールドペーパー大 400枚入り

・ビューティーバンド12mm(輪ゴム)

・ロッドケース(仕切り5ヶ付)

ロッドF型 13ミリ 10本入り×2

ロッドF型 13ミリ ショート 5本入り

ロッドF型 12ミリ 10本入り

ロッドF型 12ミリ ショート 10本入り

ロッドF型 11ミリ 10本入り

ロッドF型 11ミリ ショート 10本入り

ロッドF型 10ミリ ショート 10本入り

・ステンレスピン

・ダブルピン

・セットローション

・スポイト(大) ×2

・シャンプーキャップ(パーマ時ヘアキャップ)

・船底 仕切り付きピンケース

・ダッカール 12本入り

・スプレイヤー(霧吹き)

・エバーメイト 台皿 ×2

・タオル(白) ×2

・コールド液(パーマ液)1、2液

・カットレザー

・カットシザーズ(はさみ)

・白衣

・衛生シール

・ビニールシート

これは私が入学時に必要だった道具の一例のため、学校によって差は出てくると思います。

私は、全部学校で揃えた為、最初の道具購入代に111,368円+(税)がかかりました。また、これが最低限必要な道具のリストのため、入学後は何回も道具の買い足しがありました。

それぞれ、各自で申し込みをするため、周りに美容師免許を持ってる人、学校に通ってる人がいたり、美容師従業の方等、実際に道具に詳しい人は自身で用意するのも一つの方法だと思います。

実際に学校を通して感じたことは、本番で使う道具や白衣に関しては、国家試験(衛生面)で点数を引かれないよう、傷や汚れ等がない綺麗な状態のものを使うため、本番前に買い替えることが多いです。

また、練習用の道具をネット通販、オカモト、メルカリ等で安く買ったり、使い勝手等いろんな種類の道具を試している人もいて、そういうやり方も一つの手だと感じました。

しかし、カットウィッグ、ウェーブウィッグ、ワインディングウィッグに関しては、初めは学校指定のものを購入することをオススメします。厚生労働省で指定されたウィッグでも問題はありませんが、メーカによってウィッグの頭の形や髪の量が異なり、練習するやり方は同じでも学校のアドバイスが適応するかどうかが別れていきます。

ウェーブウィッグに関しては、メルカリなどで事前準備(仕込み)がされているものを購入した場合、年数と共に根腐れなどで毛髪に問題が起き、試験を目の前にして買い替える人もいました。新品でもウィッグの取り扱いを間違えると、同じ現象が起きますが、本番まで自分でメンテナンスや調整が出来た方がいいと思います。

カットウィッグは、カット練習を積み重ねると共に、自分に合ったカットウィッグを見つけるのも一つの手だと思います。

ここまで通信課程で用意するものについて私の実体験を元に解説しました。この記事が参考になれば幸いです!

次回は、実際に行われる授業内容について話していきたいと思います。

またヘアメイクのプロに最短でなる方法として、通信課程に通いつつヘアメイクスクールに通うことをお勧めします!

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