【シャンプー】泡立たない人必見!簡単泡立ち裏技!

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●よく、シャンプーは1プッシュで十分だと言いますが、私はショートヘアなのに、2,3プッシュしないと泡立ちません。人より皮脂が多いからなのかと不安になります。

●1回のシャンプーだと泡立たないので、1回目は汚れを落として2回目で頭皮マッサージをするようにしています。二度洗いをしないと皮脂が落ちきらない感じがします。

シャンプーを新しい物に変えたり、汗をたくさんかいた日は、泡立ちが悪いと感じて二度洗いをしたりしますが、シャンプーのやりすぎは、髪と頭皮にはよくありません。

『シャンプーの泡立ち』は、いつもの工程を少し改善するだけで、全く違う質になります。

この記事で、シャンプーについてまとめました。

シャンプーの泡立ちが劇的に良くなる方法

1番大切なのは、シャンプー前の “すすぎ” です。

この、すすぎの工程をサッと終わらせてしまう人が多いですが、シャンプー前の予洗いで、髪や頭皮の汚れの7〜8割を落とす事が出来ます。

また、シャンプーをする時の摩擦もダメージの原因になりますが、予洗いをしっかりする事で汚れが浮き上がり、シャンプーの泡立ちも良くなるので、汚れを簡単に落とす事が出来ます。

逆を言うと、予洗いを怠るとシャンプーを多量に使ったり、必要以上に洗わなければいけなくなるので、髪と頭皮を傷付けてしまいます。

シャンプーでの洗いすぎの危険性

シャンプーで二度洗いをすると、確かに汚れはしっかり洗い落とす事が出来ます。

ですが、洗いすぎる事によって、必要な皮脂まで落としてしまい、頭皮が乾燥してしまいます。

頭皮の皮脂は、もともと地肌の潤いを保ったり、外部の汚れから皮膚を守るために分泌されています。

その必要な皮脂まで洗ってしまうと頭皮が乾燥してしまい、今まで以上に皮脂を過剰分泌して、逆に頭皮が油っぽくなってしまいます。

その乾燥が、フケや痒みの原因にもなります。

シャンプーは洗浄成分が強い物が多いので、二度洗いする事によって、髪や頭皮にダメージを与えてしまいます。

ダメージが強くなる事で、髪に必要な栄養が行き渡らず髪が細くなり、毛根も弱ってしまうため、抜け毛の原因にもなります。

強い洗浄成分で擦りすぎる事で、頭皮は傷付きます。

適度なマッサージ程度なら大丈夫ですが、何度も擦りすぎると皮膚が剥がれてしまって保護機能が失われ、頭皮トラブルに繋がります。

二度洗いをする場合 

油性肌で汗を多くかく場合や、仕事上、ものすごく髪が汚れてしまう場合、スタイリング剤がたくさん付いている場合などは、二度洗いをする必要もあります。

その場合は、1回目は髪を優しく洗うように、2度目は頭皮を優しくマッサージをするようにし、髪や頭皮を傷付けないようにしましょう。

※スタイリング剤がたくさん付いている場合の洗い方は、以前のブログに書いていますので、そちらも合わせて読んでみて下さい。

正しいシャンプーのやり方

先程、『シャンプーは予洗いが大切』と述べましたが、その前にまずはブラッシングをしましょう。

■ブラッシング

シャンプー前にブラッシングをする事で、頭皮や髪に付いているホコリや汚れを取り除き、髪の絡まりをほどく事で、シャンプーをする時に髪を引っ張るなどの負担を減らす事が出来ます。

また、マッサージも出来るブラシを使う事で、血行促進の効果も得られるので、ブラッシングは大切になります。

■予洗い 

ここで大切になるのが、髪を濡らす事よりも、『頭皮をしっかり濡らす事』です。

頭皮に指の腹を当ててマッサージをしながら、2〜3分は時間をかけてゆっくり予洗いをする事で、皮脂や毛穴に詰まった汚れを浮かせて落とす事が出来ます。

この “予洗い” の工程をしっかり行う事で、シャンプーの泡立ちはとても良くなります。

■シャンプー

ここまでの工程をしっかり行なっていれば、シャンプーは1回あたり1プッシュで十分になります。

シャンプー剤を手の平で伸ばし、頭皮全体にまんべんなく伸ばします。

空気を入れ込むようにマッサージをしながら馴染ませていくと、しっかりと泡立ちます。

強く洗いすぎると、摩擦で髪の毛は大きなダメージを受けるので、優しく丁寧に洗いましょう。

■すすぎ

シャンプーはしっかり洗い流さないと、老廃物として頭皮に残ってしまい、フケや抜け毛などに繋がります。

耳の裏側や頭頂部など、洗い残しがないように3〜5分はかけて、ヌメリがないかチェックしながら、すすぎもしっかりと行いましょう。

シャンプーの際に気をつけるポイント

  • すすぎは、髪を洗うのではなく、頭皮を洗う
  • シャンプー剤を付ける前に、シャンプーという工程の7〜8割は終わっている
  • 泡だては、優しく馴染ませていく
  • 頭皮を洗う時は爪を立てず、指の腹を使う
  • シャンプー剤の洗い残しがないよう、入念にすすぐ

これが、正しいシャンプーのやり方になります。

番外編《湯シャン》について

ここでもう1つの髪の洗い方、『湯シャン』について書いていきます。

『湯シャン』とは、その名の通り《お湯だけで洗髪する事》です。

■湯シャンのメリット

ほとんどの市販のシャンプーには、界面活性剤という科学物質が入っています。

界面活性剤は、高い毒性や浸透性があると言われています。

そして使い続けると、肌バリアを壊し皮膚が薄くなり、毛根がしっかり根を張れなくなります。

前述でも述べましたが、『市販のシャンプーは洗浄成分が強く、必要以上に皮脂を取ってしまう』というのは、この界面活性剤が含まれているからです。

ですがお湯だけで洗髪する事で、頭皮や毛髪環境が良くなり、髪にコシや艶が出たり、必要な皮脂を残しつつ汚れを落とすので、頭皮トラブルが減り、髪が増えてきたという人も少なくありません。

肌が弱い人や乾燥が気になる人にも、湯シャンは合っています。

■アホ毛も減ります

アホ毛の原因は頭皮の状態に大きく左右されます。

湯シャンに変えた事で、『アホ毛がかなり減った』という人もいます。

■湯シャンのやり方

  1. ブラッシングで汚れを落とす
  2. お湯で2〜3分、指の腹で優しく撫でるように洗う
  3. トリートメントは毛先にだけつけ、頭皮に残らないようにすすぐ

このやり方を見ても分かるように、《予洗い=洗髪》になります。

やはり、予洗いはとても重要だという事です。

■湯シャンのデメリット

湯シャンを始めると、「最初の3週間〜1ヶ月、ベタつきやニオイが気になった」という人が多数です。

長年シャンプーを使ってきた頭皮は、湯シャンに慣れるまでは少し時間がかかるようです。

もう1つ、オイルやスタイリング剤を付けている場合は、湯シャンは避けたほうが良いです。

■湯シャンとシャンプーを使い分ける

湯シャンをするには、始めは抵抗があると思います。

●3日に1回湯シャンにする

●スタイリング剤をつけてなく、汗もかいていない日は湯シャンにしてみる

など、自分に合った方法で試してみるのもありだと思います。

まとめ

この記事で書いた、『正しいシャンプーのやり方』、『湯シャン』、どちらも《お湯で優しくしっかり洗う》という工程はとても重要な事になります。

今まで、シャンプーを何プッシュも使わなければ泡立たないと思っていた人は、今日から『しっかりすすぐ』事をしてみて下さい。

1プッシュでも、今までとは違う質のシャンプーの泡立ちを感じる事が出来ると思います。