【通信で美容師免許を取得した私が語る 最終章】美容師免許に合格したい方必見!最新版!試験当日の流れ、服装、持ち物について

【Blog】

美容師免許を取得するために、美容専門学校について調べている方へ☆*°

前回は、本番に向けての衛生・試験準備のポイントについて、私の実体験を元に解説しました。

【通信で美容師免許を取得した私が語るシリーズ】はこちらのリンクから!

これまでは、私の実体験を通して、試験当日までに必要なことを説明してきました。美容専門学校によって教わることは違いますが、私の学校では厳しく細かい所まで教えてくれました!試験までの追い込みもとても厳しく、必要な持ち物、服装のポイント等を積み重ねで教えてもらいながら、何回も練習、模擬練習を行いました。そのため、試験当日に安心して取り組めたのは事実でした!

そこで今回は、試験当日の流れ、服装、持ち物について、私の実体験を元に話していきたいと思います!この話が参考になったら幸いです!

私の本番の課題は、第1課題カッティング、第2課題オールウェーブセッティングでしたので、それを元に話したいと思います!

美容師免許試験の前日の準備

実技

前回、本番に向けての衛生・試験準備のポイントについて、私の実体験を元に解説しました。今回は当日の衛生・試験準備のポイントについて話していきます!本番とあまり変わりはありませんが、+aとして聞いてもらえたら幸いです!

まずバックを逆さにして、バックの中に毛クズがない状態にすることが大切です!いくら道具を綺麗にしまったとしても、大元のバックに毛クズが残っていると、試験当日にバックから取り出す際、本番の道具に入ってしまうこともあります。また、普段使ってる道具を本番の道具と分けていない人は、最悪道具を買い換える必要があると思います!

※身体、服装に関することは前回の記事を参考にしてください!前回の記事はこちら

道具編

・黒バックは無地であるか(タグやロゴ、刺繍など入っていたら切るか、黒い布で隠します)

・各課目ごと道具の数はあっているか

・道具に水垢やサビがついていないか

・道具や衛生道具に毛がついてないか

・コームの歯が折れてないか、目は均等か

・衛生シールが剥がれてないか、貼り忘れはないか

・衛生道具に適した衛生シールが貼れているか

・除菌用ウェットティッシュは新品がいい(アルコール成分の記載はあるか、ウェットティッシュは乾いてないか、粘着面は汚れていないか)

・タオルは新品がいい(毛クズ、汚ごれ防止)

ウィッグ編

・モデルウィッグの台座の底面に受験番号が書いてあるか

・カッティングウィッグに美容師実技試験カット用標準仕様適合シールが貼られているか

・カッティングウィッグの選定(つむじの位置の確認と毛質、毛量の確認)

・カッティングウィッグは毛髪を1度、コームでとかしておくといい(無駄な毛が抜け落ちるため)

・オールウェーブセッティングウィッグのシール(標準仕様適合シール)は剥がされているか

・オールウェーブセッティングウィッグは綺麗にされているか(ローションが付いていないか、髪の毛はきちんとまとめられているか)

※少しでもスライスラインやカールやピンが残されていたら、ウィッグ審査で引っかかってしまいます

・ローションの下準備は出来ているか(バックにしまう前にローション、スプレイヤー(水)で作りやすい状態にしておきます)

・オールウェーブセッティングウィッグはタオル(ドライタオル、もしくは濡れたタオル)でくるむと、持ち運び時もウィッグが汚れたりまとまりが崩れたりしないのでいい(自分のウィッグの毛質の状態で、ドライか濡れたタオルか決めていました)

・試験当日、実技試験会場(受験者控え室)で記入することがあるため、筆記用具を持っていく

道具のオススメの入れ方

練習も、本番も衛生対策の内容(衛生上取り扱い試験内容)はほとんど一緒です。

本番での衛生上取り扱い試験準備では、試験用バックの詰め方がポイントになります。限られた時間の中で、衛生準備を行うため、本番の課題(順番)に合わせて詰めた方が、効率よく、失敗なく準備ができます!

第1課題:カッティング

この全ての道具を、衛生道具と実技用道具と分けてまとめます。

第1課題は衛生準備の際に、ビニールシート、床用タオルも必要になるため、用意します。事前にビニールシートに床用タオルを挟んでいると、本番はとても楽です!

実技用道具は更に重ねて袋にまとめました。

大きいビニール袋に実技用道具を入れて、その上に衛生道具を乗せ、更にビニールシート(床用タオル)を乗せて、固結びをしたら第1課題の道具は完成です!

第2課題:オールウェーブセッティング

この全ての道具を、衛生道具と実技用道具と分けてまとめます。

実技用道具は更に重ねて袋にまとめました。

大きいビニール袋に実技用道具を入れて、その上に衛生道具を乗せて、固結びをしたら第2課題の道具は完成です!

☆バックの詰め方のポイント

バックの形やデザインによるとは思いますが…

第2課題のまとめた道具を下に入れる。その上にウィッグを乗せる。

第1課題のまとめた道具を下に入れる。その上にウィッグを乗せる。

スプレイヤーの水は当日入れるため、別で入れる。クランプは出しやすいところにいれる。

私はこの方法で本番に挑みました!

筆記

過去問の振り返りは5回までがいい。過去5回分は全部満点取れるようにしておく!

→振り返りすぎても、課題範囲や課題内容が異なってしまうため、目安は過去5回分まで私は言われました!新年度で新しい課目が増えることもあるので、その場合は自己勉強が必要となります!

ベストな状態

・過去問5回分振り返り

→満点を取れるようにする!

・教科書の丸暗記

・ワークブック繰り返し勉強

・配布されたプリント繰り返し勉強

実際、私はベストな状態まで持っていくことは出来ませんでした。

なぜなら、実技試験に追われていたからです。実技試験が終わるまでは、筆記試験勉強はほとんどやらず、リービッツステーションや過去問サイトで問題を解くくらいしか行っていませんでした。

実技試験当日が終わってから、筆記試験勉強に取り組み始めたので、時間がいくらあっても足りない状態でした。通学時は、リービッツステーションや過去問サイトで問題を解き、家ではその他の勉強を行うなど工夫して、本番まで追い込みました!関係法規は特に細かく内容を覚える必要があったと感じ、教科書ほとんど丸暗記していたくらいでした。

試験当日の流れ(実技)

実技試験会場(受験者控室)到着

受験番号の席につく

上着や私物の荷物をまとめ、私物用バックにしまう

→私物用バックは試験会場に持っていくため、私物は少なく、毛クズが入ることもあるのでチャックで閉められるものがいい

身だしなみを整えたり、下準備(スプレイヤーに水を入れるなど)をする

→試験会場到着前に基本的に終わらせておくと安心

支持に従いながら試験用紙類に記入をする

受験者確認

会場移動(試験場所)

第1課題:カッティング

モデルウィッグの審査(身だしなみ衛生審査)

カッティングの準備(7分間)(衛生道具審査)

カッティング試験(20分間)

モデルウィッグの顔面拭き取り(1分間)

仕上がり審査(衛生審査)

支持に従いながら

カッティングウィッグ審査室移動

毛髪を捨てる

※私の実技試験会場ではカッティングウィッグを別室に移動しました

第2課題:オールウェーブセッティング

モデルウィッグの審査

オールウェーブセッティングの準備(7分間)(衛生道具審査)

オールウェーブセッティング試験(25分間)

モデルウィッグの顔面拭き取り(1分間)

仕上がり審査(衛生審査)

支持に従いながら

実技試験会場(受験者控室)に移動

審査待ち

審査が終わり次第、試験会場に戻り、ウィッグや道具を片付け、全て道具を持ち帰宅

※私の実技試験会場の場合です

服装

試験用の服を先に着て行きました!

実技試験の洋服が汚れないう、丈の長い上着を羽織るくらいが、私の中でベストでした!荷物もコンパクトにまとまって◎

持ち物

受験票

筆記用具

上履き

私物が入る大きめのバック(自分の荷物、洋服を入れる用)

黒バック(試験道具一式が入っている状態)

自己採点方法

試験終わったあと、ウィッグをバックにしまって帰宅するのですが、第2課題のウィッグは仕上がりを崩さないよう、丁寧に最後にバックにしまいます。仕上がりを崩さないようにするために袋やタオルに包むとベストです!実際手で持って出ている人もいましたが…本当は良くないと言われているため、オススメはしません!

持ち帰ったあとは、私の場合は、教わっていた先生がウィッグの仕上がり確認をしてくれました。とてもありがたい…。自分でもクランプにつけて、学校の模擬試験で採点していた用紙を元に、自己採点をつけたりもしました!

実技試験を終えた感想

前日までの練習、衛生準備対策がとても大事に感じた1日でした。スムーズに準備も取り組め、緊張を除いていつも通り取り組むことが出来ました!

ただ、私は本番まで1回も道具を落としたことがなかったのですが、本番当日では後ろの人からダッカールが飛んできて、ビックリしてシザーを落とすというハプニングがありました。本番前の練習で、落とした場合の対応方法も聞いていたため、落ち着いて落ちた道具の処理や、衛生実技試験委員を呼ぶことが出来ましたが、そういう経験や、対応方法は事前に確認や経験していると違うと思います。

試験当日の流れ(筆記)

試験会場案内

受験番号の席に着く

支持に従いながら試験用紙類に記入をする

筆記試験開始(分間)

服装

指定はありません

持ち物

受験票

筆記用具(HBの鉛筆又はシャープペンシル、プラスチック製の消しゴム)

見直しておきたい教科の勉強道具

自己採点方法

試験が終わったあと、後日理容師美容師試験研修センターが、インターネットで答えを出してくれます。

それまで待つか、いろんなsnsで回答(予想)が上がるのでそれを参考にするか、自分で調べて自己採点する人もいたかとは思います。

私たちは、美容専門学校の先生が2人係で問題をその場で解き、生徒と答え合わせをしてくれたため、すぐ自己採点を終わらせることができました!

終わった感想

とにかく、いろんな問題を解いておいて良かった。問題以外にも、教科書を部分的ではあるけど暗記していて良かったと思いました。

私たちの試験では過去問と同じような問題なんて、ほとんど出なかったです。むしろ意地悪すぎない!?というくらい難しく感じました。

1教科でも0点を取ってしまうと不合格になるため、とにかく苦手な教科ほど、しっかりやっておくべきだと思います!

試験を思い返すと、先生の厳しい細かい指導も、意地悪問題も全て大切だったと感じた2日間でした。

ここまで、試験当日の流れ、服装、持ち物について私の実体験を元に解説しました。この記事が参考になれば幸いです!

今回の記事で、通信て美容師免許を取得した私が語るシリーズを終わらせて頂きます!読んでくださりありがとうございました!

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